エリイちゃん1stワンマンライブ
1か月くらい前の話になりますが、山崎エリイ1stワンマンライブ「Teenage Symphony for you」に参加してきました。Teenage Symphonyは十代交響曲でfor youにはファンのみんなへっていうのと全部君のせいだの意味も含まれてるっていうちょっとおしゃれなタイトルになっています。
ご存知かもしれませんが、エリイちゃんを始めとするホリプロ所属声優のライブでは光る棒が禁止されているため、オタクたちの技はクラップと声に限られているんですね。まあとにかくうるさいわけです。特に今回のチケットはevery♥ing!FC会員先行がまず最初にあったため、前の方に座ってる人たちはそもそもうるさいことに定評のあるevery♥ing!のオタクがほとんどだったと思われます。後は察してください。
さて、まあそんな環境(？)で行われた今回のライブですが、セトリはこんな感じです。
セットは森をイメージ。隠れ家的な癒しになればとのこと。
まず初めの曲は全部キミのせいだ。いきなり盛り上がります。
Lunatic Romanceではタンバリンを使いながら歌唱。
ドーナツガールでは舞台を降りて客席の方へ。途中階段でこけそうになって可愛い。
Pearl tearsの後、一旦エリイちゃんは舞台裏に行き、事前収録と思われる語りが流れ、エリイちゃんの転機となった３つの出来事「ホリプロオーディション」「every♥ing！結成」「ソロデビュー」について触れられました。詳しくは忘れました。
衣装チェンジからのバレエ披露、そしてそのままcakes in the box。本当にかっこいい。声優のバレエを生で見る日が来るとは思っていませんでした。
Zi-Gu-Za-Gu Emotionsではみんなで振りコピ。
アリス*コンタクトでは超絶可愛いエリイコールみたいなの入ってましたね。ちゃんと覚えてないけど。曲の最後に両手でウサギぴょこんみたいなのありえん可愛いです。ちなみに今回はこれを聴くために来ました。
これからの星屑のシャンデリアは本人も言ってたけど曲のギャップもあいまって強すぎました。どっちもエモの極みみたいな曲なんですけどね。
アンコール前最後の曲は十代交響曲。アンコールはDreamy Princessと星の数じゃたりないでした。強い曲を最後までよく残してましたね～。
最後のMCでは「みんなの笑顔が大好きです」って言って涙がでそうになりながらも、頑張ってこらえるところが本当にかわいかったしすきだなぁって感じです。
最後はお決まりの3本締めをしたのですが、相変わらずめちゃくちゃへたくそでエリイちゃんがオタクにおいてかれるという始末でした。
ちなみにライブ後はこれでもかってくらい眠かったのでたぶんエリイちゃんの曲と声には睡眠導入剤が含まれてますね。間違いない。幸せな気持ちのままバスで寝ました。ぽやしみ
VR体験
4/29は横浜のDMM VR THEATERというところで行われたアイカツスターズ！イリュージョンShow Time!というものに参加してきました。
まずはドリンク。
ドリンク代500円＋アプリを見せたら、無料でゆめちゃんのブランドBerry Parfaitのコラボドリンクが飲めました！甘酸っぱくて美味しかったです。食レポはとても苦手なのでこれぐらいで許してください。あと新S4の4人のタオルも買ったんですけど、今まで買ったタオルの中で一番のお気に入りです。可愛い。
で、ライブの方についてなんですけど本当にすごかったです。
こんな感じでアイドルたちが画面を飛び出して来てるんですよ～。この写真じゃ飛び出してる感がわかりにくいかもしれませんが。これが踊るんだから日本の技術力ってすごいなぁと思います。そのうち全国にVRシアターができて中継でVRができるようになったらライブビューイングが現地と変わらないみたいなことになるのではなんて思ったり思わなかったり。そこまで技術が進化するかわかりませんが。
ネタバレしない程度に書かせてもらうと、小春ちゃんが歌って踊ります。感動です。涙がでそうになりました。騎咲レイが踊ったのはもはやギャグですね。ギャグ枠としては推していきたいと思います。あとはエルザ様がぼんぼんぼやーじゅ踊るのは見ていてなんか好きです。でもでもやっぱり僕はゆめちゃんをずっと応援していきたいと思いました。
日本に生まれて良かったと思った1時間半でした。
(ちなみにめちゃくちゃ目が疲れました。)
エリイちゃんリリイベ@名古屋
先週日曜日はエリイちゃんのリリイベのために名古屋へ行きました。
えー、一応説明しておくと大阪でのリリイベが伊波杏樹さん主演の舞台と被ってしまって行けないので、なら名古屋のリリイベに行こうというはっきり言って頭の悪い発想ですね。
たまたま先月18きっぷで横浜行くついでに名古屋に寄ってリリイベ券の確保ができる状況だったこともあります。方程式が整ってしまった感じです。
頭の悪い発想とは言いましたが、実際のところ東京→名古屋の夜行が3kで手に入ったし、名古屋から大阪は近鉄の優待券でのろのろ帰れば2kかからないので値段的には全然損ではありませんでした。帰りの近鉄のチケを確保してなかったせいで結局3kほどで名古屋から大阪まで帰ることになりましたが。
いきなり話がそれました。リリイベの内容を書いていきたいと思います。
まずエリイちゃんの朝の忘れ物の話から始まりました。準備が終わってフロントに鍵を返してホテルから出ようとしたところ、クッションを忘れたことに気付いて取りに戻り、今度こそと思って出たら冷蔵庫に飲み物をわすれたことに気づき、またまた取りに戻るというポンコツさ。2度あることは3度あるじゃなくて良かった的なことを言ってました。ちゃんと「○○良し！」って指差し確認してるのに忘れたそうです。指差し確認するエリイちゃんって想像するだけでとても可愛いですね。
あとは食べ物の話。この前日の夜名古屋でいろいろ食べたそうです。大阪以外のリリイベに行くのはもちろん初めてなのですが、こういうご当地ネタがあると空き時間の使い方を決めやすくなるのでいいですね。ちなみにこのリリイベのあと次までの空き時間に天ますを食べました。エリイちゃんが天むすのことを天ますって勘違いしてたそうなので誤字じゃなくて天ますです。
充電器をホテルに忘れてきたことに気づいたっていうさっきのホテルの忘れ物の話のオチから始まりました。きちんとフラグを回収してきました。なんかすごい子だなぁと思いました。
そしてまたまた食べ物の話。昨日食べたものの話をしようとしたのですが、名前が出てこなかったエリイちゃんは「ギザギザなやつ」って表現しました。何のことかわかりますか？正解は味噌カツのことでした。エリイちゃんワールド全開って感じです。串に刺さった味噌カツが抜けなくてそのまま食べようとしたら串を喉に刺しそうになったっていうまあよくわからん話です。可愛いです。
あとはエリイちゃんは枝豆をパクパク食べるのが得意とか、山崎家では朝に麺類を食べることがよくあるそうで、きしめんも好き、一番好きなのは醤油ラーメンとかそんな話でしたね。
こちらのイベは最後に3本締めをやったのですが、相変わらず全然できてなくて可愛かったです。
ライブパートのことを書き忘れてました。どちらでも十代交響曲を歌ってくれました。トークのときのふわふわなエリイちゃんと打って変わってかっこいいエリイちゃんになって本当に見応え・聴き応えがあります。ワンマンライブがとても楽しみになってきました。
お渡しは可愛すぎて言葉がうまく出てこなかったことしか覚えていません。神対応でした。
そりでは
アイカツスターズ！ヴィーナスアーク来航記念ライブ
に行ってきました。
個人的に刺さりまくるセトリでした。スタートライン…スタージェット…
るかさん可愛かったです。みんな可愛かったです。
昔軽くでんぱ組のオタクをしてた時期もあっあので生でりさちーを見てやっぱりオーラ違いますなぁと思いました。
アニマルカーニバル聴きたかったずらねえ。
ブラックダイスという舞台を観に行きました
伊波杏樹さん主演の舞台ということで今日は池袋までやって参りました。
あのね、ほんとにすごかったです。本当にすごかったです。ほんとーにすごかったです。
DVD予約したかったんですが、お金がありませんでした。無念すぎます。
えーっと内容には触れずにおきます。えへへ。ただ、主演が伊波さんとか全く関係なく楽しかったです。舞台っていいですね。
ちなみに客層ですが、おそらく多くが伊波杏樹さんのオタクだったと思います。Aqoursの当落の話が四方から聞こえてきました。オタクは見た目から振る舞いまで一瞬でオタクってわかるからよくないですね。伊波さんには働き過ぎで倒れないように気をつけて欲しいですね。
それではそろそろ名古屋に行きます。久しぶりの接近戦ですが、完全にノープランです。がはは。
PS.お昼に東大に行ったところ、人生で初めて「東大生ですか？」って聞かれました。反射的に「違います」って答えてしまいました。
伊波杏樹さんが出演するダンロンの舞台に行きました
今回、舞台というものに初めて行きました。ダンガンロンパというコロシアイをする作品です。
まず、客の男女比に驚きました。ほとんど女性なんですね。物販は写真くらいしか興味がなかったのでとても安くすみました。安くすんだのでなぜか同じ写真を2セット買ってしまいました。特典で台本とクリアファイルをもらったんですけど台本ってアドのかたまりですね。また読み返します。 あと、舞台って始まって暗くなってもみんなオオォォォとか言わないんですね。静かでびっくりしました。途中でいぶきーーー！って叫んだところが唯一のオタクポイントでしたね。まわりにオタクがいないので、どこまでオタク感を出していいのかがとても難しかったです。でも舞台っていいですね。オルスタなんかのオタク現場とはまたがらっと違ってとても好きです。
