ひまブロ

キモモタキ

ぼくとわぐと

こんばんは。週末の夜更かしのせいで眠気が来ないので文章を書きたいと思います。

最近何回かブログ書きたいな~って思って筆を執ろうとはしてるんですけど途中でおもんね~~ってなって書くのをやめてしまうというのを繰り返していました。今日は頑張って最後まで思ったこと書ききりたいと思います。

 

なぜ今回のテーマがWUGなのかというと、毎日お世話になってるdアニメさんでWUG劇場版3作目の公開が終わるってことで久しぶりに観てるからってワケですね。

ちなみにアニメ12話と劇場版2、3作目を観てます。まあ気持ち的には全部観たかったんですけどそれじゃ日が昇っちゃうんでしゃあなしってことで。

 

 

いやあ、ほとんど語ったことないと思うけどぼくWUGのアニメがそこそこかなり好きなんですよねぇ。確かに作画は元々崩壊しがちなアイドルアニメの中でも特にひどい方やし、監督さんの炎上も見てて気持ち悪くて好きになれないんですけど、それでも好きなものは好きって感じです。あ、新章はダメです。

 

好きなところを語っていきます。

 

まずストーリー。めっちゃいいと思うんですよ。なんで一部から叩かれてるんかわからん。

まず劇場版1作目からちゃんと観て欲しいんですよね。まゆしぃ……

本当にまゆしぃなんですよ。挫折した元トップアイドルが仙台でその挫折を乗り越えてもう一度花を咲かせるっていう…もう涙of涙。

そしてまゆしぃだけじゃないんですよね。他の6人全員にもちゃんと物語がある。これはもう是非アニメを観てください。きっと推しが見つかるでしょう。

ちなみにぼくはみにゃみとまゆしぃが好きです。(中も外も)

ちなみに監督が変わった新章は結局何がしたかったのかよくわからんまま終わってしまいましたね…もうちょっと真剣に観れば良かったかもしれませんが。

 

 

そしてなんといっても曲。MONACA只野菜摘さんのタッグということでこれだけで興味を持つ人もいるのではないでしょうか。もう強いの強いの。ハズレらしいハズレが無いですね。

MONACAさんの曲の素晴らしさについてはわざわざ語らんでもいいでしょう。全部好きです。

只野さんの詞は本当に心地良い。言葉のチョイスが巧すぎるんですよね。デスマ次郎のEDのスキノスキルとかめちゃくちゃ好きです。全部好きなんですけど。

 

 

リアルWUGは解散してしまうってことで惜しいにもほどがあるんですが、まあなにかしらがんばって欲しいですね。また何かしらで復活してくれたらなぁと。まだ解散したわけでもないのにこんなの書くのもアレなんですけど。

 

 

おわり

 

 

 

好きなアニメの好きなところ語ろうとするとだいたいストーリーとキャラと曲が好きなんですよねって書いて終わってしまうんですよね~。それもひたすらダラダラ書くだけっていう。こういうところで才能ないな~ってなるのが書いてて途中でいやになってしまう理由の一つですね。まあ文章力が無いのと感受性が足りないのと。どっちもつらい。どうしようもないからしゃあないんですけど。力をくれ。

 

これからも気が向いたら「ぼくと○○と」みたいな形で書いて行きますかね。それでは。